平岸ハイヤー株式会社

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実は見えない会社経費ランキングTOP3

法定厚生費はご存知の通り、法人側が全額または一部負担しなければいけません。実は、この法人負担額を合わせた「実質総支給額」は相当な金額になっているケースが殆どでまた、2021年10 月より社会保険の改訂に伴い、従業員100人以上の法人では社会保険が増額になります。

2021年現在、最低賃金の上昇、業種特性により職員採用に関わる費用は増加傾向にあります。いわゆる「サイチン」ギリギリの金額では職員が満足に集まらないまらない状況で、基本給の引き上げや、採用求人研修等で、法人側は思わぬ「見えない経費」を支払っています。

送迎ドライバーが車椅子や車両の扱いに不慣れなことにより、思わぬ機材破損、車両事故等によるコスト負担がかかることも。送迎管理代行のプロ乗務員は全員厳しい社内研修を行なっています。また、車両の運転は国家認定の2種免許を取得しているプロドライバーです。

  それぞれの項目を開くと詳細を見れます。

とある病院のケースでみると…

横にスクロールできます。

お支払いしている給与額は基本支給額で確認しがち…
でも実際は、「見えない会社負担」の経費額が結構かかっています。

見える経費                                                       計 240,000円
基本給与 通勤手当 資格手当加算手当 通勤手当 普通残業 休日出勤
160,000円 20,000円 10,000円 20,000円 15,000円 15,000円
見えない経費                                                      計  42,920円
健康保険 介護保険 厚生保険 雇用保険 労災保険 退職金月掛
11,400円 2,160円 21,960円 1,440円 960円 5,000円

■法定厚生費試算根拠全国平均で試算 ①健保9.50% ②介護1.80%÷2 ③厚生18.3%÷2 ④雇用0.9% ⑤労災0.40%

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